乗りものも地産地消! AZAPAの超小型FCVが目指すもの前編:水素を選んだ理由

Jan 29,2021interview

#AZAPA

Jan29,2021

interview

乗りものも地産地消! AZAPAの超小型FCVが目指すもの 前編:水素を選んだ理由

文:
TD編集部 出雲井 亨

エンジニアリング会社として、様々な自動車会社の開発をサポートするAZAPA。2020年9月に開催された北京モーターショーで、超小型モビリティのコンセプトカー「AZAPA-FDS Concept」を発表した。その愛きょうあるデザインは以前TDでもインタビューした根津孝太氏の手によるもので、動力源には水素を使う燃料電池車(FCV)だという。ユニークなモビリティの開発意図を取材した。

市販前提の超小型モビリティとしては世界初の「水素カー」

AZAPA(アザパ)株式会社は名古屋に本拠を置き、自動車関連の技術開発をしているエンジニアリング会社だ。システム制御技術を核とした高い技術力を武器に、自動車会社やサプライヤーと共同開発をしている。ベンチャー企業ならではの制約の少なさ、フットワークの軽さを生かし、新しい技術やコンセプトの先行開発も手がけている。

そんなAZAPAが北京モーターショー2020でユニークな乗りものを発表した。「AZAPA-FDS Concept」という2人乗りの超小型モビリティで、水素を化学反応させて発電し、その電気を使って走る燃料電池車(FCV)だ。市販前提の2人乗り超小型モビリティとしては、世界初の燃料電池車だという。

AZAPAが2020年の北京モーターショーで発表した「AZAPA-FDS Concept」

折しも2020年9月1日、国土交通省は最高速度60km/h以下の超小型モビリティを認めるため、道路運送車両法施行規則を改正すると発表した。つまり2人乗りの超小型モビリティがいよいよ日本の公道を走れる環境が整備されたタイミングだ。
しかもAZAPAは、2021年度中にこのAZAPA-FDS Conceptの市販化を目指しているという。燃料電池車はガソリンのように水素を補充して走るから、水素の供給体制も必要となるが、AZAPAは「水素コンソーシアム」を設立し、水素社会を作るべく動いていくという壮大な計画だ。

発表のニュースを見て、いろいろな疑問が浮かんできた。なぜエンジニアリング会社のAZAPAが自社の超小型モビリティを作ることにしたのか。「超小型モビリティといえばEV」が常識なのに、なぜあえて水素を使うのか。超小型モビリティ枠には、トヨタもEVの「C+pod(シーポッド)」で参入するなど競争の激化が予想される中、ビジネスとして勝算はあるのか。

そしてデザイナーの根津氏が、このデザインにどんな意図を込めたのかにも興味がわいた。根津氏といえば、過去のインタビューでも話していたとおり、開発のコンセプトを徹底的に突き詰め、製品の本質をデザインとして表現するデザイナーだ。例えば2015年に発表した超小型モビリティのプロトタイプ「rimOnO(リモノ)」は、周囲を威圧しない乗りものを目指した結果、ボディを布製とした。今回のFDS-Conceptは、平面や直線が多用された角張ったデザイン。この形になった理由が一体何なのか、知りたくなった。

AZAPAに取材を申し込むと、すぐに快諾の返事をいただいた。話を聞かせてくれたのは、FDS-Conceptの事業を推進する同社執行役員電子制御カンパニー Vice Presidentの宍戸智彦氏と、デザイナーの根津孝太氏。宍戸氏はトヨタでクルマの開発に従事し、Gazoo Racingカンパニーではスポーツカーの86を手がけてきた人物だ。一方の根津氏は2020年9月、AZAPAデザインセンター設立に伴いセンター長に就任したという。

本稿は前後編に分け、前編では「水素」を、後編では「デザイン」を中心に紹介する。

クルマの動力源として、一般的に「水素」はあまり注目されているとは言えない。話題になった水素自動車だと、トヨタが2020年にモデルチェンジした燃料電池車の「MIRAI」などを思い浮かべる方もいるかもしれない。しかし燃料補給のための水素ステーションはガソリンスタンドと比べて圧倒的に少なく、クルマを買うときにMIRAIを選択肢として検討する人はほとんどいないだろう。そもそもMIRAIの価格は700万円オーバーと高価で、それでもトヨタは1台売るごとに多額の赤字を出すと言われている。

そんな状況でAZAPAがFDS-Conceptの燃料に水素を選んだのはなぜか。話を聞いていくと、水素の大きなメリットや可能性が見えてきた。

「すべての人が未来を選べる世界」のために

昨年の北京モーターショーでAZAPAは燃料電池を使った超小型モビリティ「AZAPA-FDS Concept」を発表しました。AZAPAはこれまで、自動車会社と一緒に技術を開発する存在でしたが、今回自らクルマを作り販売するのはなぜでしょうか。

宍戸智彦氏(以下敬称略):背景としては、BOP(Base of the Pyramid=低所得者層や産業クラスターの底辺を支える企業など)を「豊かな発想力と高度な技術力」で支援したいという私たちの思いがあります。AZAPAの企業理念は「限界を超えるイノベーションですべての人が未来を選べる世界を実現する」というものですが、この「すべての人」を実現するためにはBOPを支える環境を作ることが欠かせないのです。

このような理念の元、私たちは自分たちが得意な分野として、エネルギー、モビリティ、コネクテッドという3つの重点領域を設定しました。その中で、今回はモビリティとエネルギーに関する取り組みとして、「AZAPA-FDS Concept」を構想したという流れになります。

AZAPA-FDS Conceptは全長2,490mm、幅1,295mm、高さ1,250mmという小型の2人乗りモビリティ

超小型モビリティに「水素」を選んだ理由

AZAPA-FDS Conceptは、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)ですね。FCVというと、トヨタの「MIRAI」やホンダの「クラリティ FUEL CELL」のように、大型で長い航続距離を持つクルマに向いているイメージがありましたが、マイクロモビリティに燃料電池を選択したのはなぜですか。

宍戸:確かに、長距離移動には航続距離が長いFCVを使い、日常の足として近距離移動をするにはEV(電気自動車)を使う、というのが一般的なイメージです。でも普段使いでちょこちょこ乗るのに充電に時間がかかるEVは本当に便利でしょうか。インフラさえあれば、充填(じゅうてん)時間が短い水素の方が便利ではないかと考えたのです。

MIRAIやクラリティ FUEL CELLなどのFCVは、価格が高く水素のインフラも少ないのでなかなか普及が進みません。一方でインフラ側は、クルマが少ないためなかなか整備が進みません。この状況を打破するためには、「いかに普段使えるモビリティを安く提供できるか」を追求していくしかないと思います。そこで今回は、日常生活の中で使える、手軽な超小型モビリティに的を絞って取り組みを始めました。
水素のインフラも必要ですから、海水から水素を作るというマイクログリッドも考えています。日本は島国で海に囲まれていますから、「海水から水素を作ればいいじゃん」と。モビリティとマイクログリッドの両輪を回して普及させよう、というのが今回のコンセプトです。

根津孝太氏(以下敬称略):当初、僕は水素については半信半疑でした(笑)。でも宍戸さんから水素の現状についていろいろ教えてもらったところ、水素を街中で使う技術は、ベンチャー企業を含めて結構たくさん出てきていると分かったんですね。
例えばフランスの会社で、水素をカートリッジに詰めて流通させようとしているところがあります。実は、我々のFDS Conceptもその会社のカートリッジを使おうと思っています。

あるいは、フォークリフト用の燃料電池(FC)システムも実用化されています。工場などで使われるフォークリフトは先進国では8割ほど電動化されていますが、充電に数時間かかるのが課題なんです。夜間に工場内の設備を使って充電したり、大きな電池を交換したりという運用が必要になります。そんな課題を解決するために、電動フォークリフトのバッテリースペースにぴったり収まるFCユニットが販売されています。これに取り換えると、水素をシュッと充填するだけですから、稼働時間が大幅に伸びます。もちろん工場内に水素ステーションを設置する必要はありますが、これまでフォークリフトをたくさん並べて充電していたよりも少ないスペースですみます。

このように、水素を扱いやすい「パッケージ」として提供している会社が増えてきている。宍戸さんから声をかけてもらって話を聞くうちに「水素、いいかも!」という考えに傾いてきました(笑)。

「庶民の水素」があってもいい

MIRAIの説明を見ると、重そうな水素タンクを3つも積んでいます。水素は可燃性が高いですし、高圧となると危険も伴いますよね。電気と比べて取り扱いが難しいのではないですか。
トヨタのMIRAIは大きな水素タンク(黄色)をフロアトンネル、リヤシート下、トランクルーム下の3カ所に搭載する(出所:トヨタ)

根津:近場を走り回るのであれば、高圧の水素は必要ありません。MIRAIやクラリティ FUEL CELLは70MPa(約700気圧)という高圧水素を使うのですが、圧力が高いのでカーボン繊維を巻き付けた頑丈なタンクが必要です。これを超小型モビリティに搭載するのは現実的ではありません。でも圧力が低い水素を使えば、タンクは軽く小さくできます。高圧の、いわばハイエンドな水素は、航続距離が長いクルマを作る上で重要です。一方で、もっと気軽に使える「庶民の水素」があってもいいと思うんですよ。

宍戸:グローバルで見ると、MIRAIやクラリティ FUEL CELLのような70MPaというのはまだ少数派。中国でも35MPaが主流です。というのも、35MPaの方がクルマの原価をはるかに抑えられるのです。もちろん水素ステーションも安く作れます。35MPaだと充填時間はちょっと長くなりますが、充電時間が数十分単位の電気自動車と比べれば許容範囲じゃないでしょうか。

さらに低圧の水素をカセットボンベのような容器に詰めて使う、カートリッジ交換式のシステムも登場しています。フランスのAaquisという会社が「Stor-H」というソリューションを提案しているのですが(下の動画参照)、バッグに入るペットボトルサイズのカートリッジなんです。自動販売機で満タンのカートリッジを買うことができ、空になったカートリッジは回収して、工場でもう一度充填するという流れ。水素カートリッジをまるで乾電池のように扱えます。

StorTOR-Hが提案する水素システムのコンセプト動画

このシステムの大きなメリットは、水素カートリッジをコンビニの配送ルートに載せられることです。いま地方のガソリンスタンドは、設備の更新に多額の費用がかかるために次々と廃業していて、最寄りのガソリンスタンドまで数十kmという地域も出てきています。でもコンビニなら地方にも結構ありますし、水素カートリッジなら宅配便で送ることも可能ですから、地方の燃料問題のひとつの解決策になる可能性があります。

そんな理由から私たちの超小型モビリティでもカートリッジ式を候補にしています。実は、FDS Conceptのプレスリリースに「水素の充填は数秒ですむため」と書いたのも、カートリッジ式が念頭にあったからです。

根津:Stor-Hは、まだ実験段階ですが、すでに実際に走るFCVのスクーターも作っています(下の動画参照)。

StorTOR-Hのシステムを使ったデモ車両の走行シーン
台湾のGogoroは、電池交換式のEVスクーターというソリューションを提供しています。一般的な電池と比べたときに、水素を使う燃料電池のメリットはどこにあるのでしょうか。

宍戸:水素のメリットは、水素カートリッジが通常の電池と比べて圧倒的に小型軽量だということです。このため車両本体を軽くでき、カートリッジ自体の持ち運びも容易になります。

我々のFDS Conceptは、100kmくらいの航続距離を想定していますが、このくらいの距離を走るのに必要な水素の量は、わずか0.5kgほど(カートリッジ自体の重量は除く)。つまりペットボトルサイズのカートリッジ2、3本で100km近く走れちゃうんですね。もしバッテリーで100km走ろうと思ったら、もっと大きなバッテリーが必要になるはずです。

※編集部注:例えばトヨタ車体の小型EV「コムス」の航続距離はJC08モード相当の走行パターンで57kmで、搭載するバッテリー重量は120kg以上。シトロエンの小型EV「アミ」の航続距離は最大70kmで、バッテリー重量は約60kgだ

根津:カートリッジが軽いから、「普段はカートリッジ2本で乗っているけど、遠くに行きたいときは3本くらい余分に積んでおこう」みたいな使い方もできます。

また、カートリッジ式なら街中に水素ステーションを作る必要がありません。流通するのはカートリッジだけにして、郊外に充填設備を作ればいいからです。ここで水素ステーションを街中に作ることの是非について議論するつもりはありませんが、人口が多い場所に高圧の水素を扱うステーションを作るよりは、かなりハードルが低いはずです。
重厚長大な水素だけでなく、もっとお手軽な水素があってもいいんじゃないかな、というのが今回の提案です。

宍戸:世界を見ても、中国は国を挙げて水素の方を向いているので、非常に動きが速いです。今は暫定的に電動化を進めていますが、もともとは水素を本命と見ているのです。ヨーロッパも、電動化を進めても(リチウムイオン電池の供給網がアジアに偏っているため)アジアを利するだけと考えていますから、やはり早く水素に行きたいという思いがあるでしょう。

根津:そう考えると、各国政府の出方によっては、水素は思いのほか早く進んでいく可能性があるんですね。これは個人的な意見ですけど、また日本は水素でガラパゴス化しちゃうんじゃないかと心配しています。MIRAIのような水素を進める一方で、もう少し手軽な水素も進めておく方がいいんじゃないかな、と思っています。

地方で水素を作れば地方経済を回せる

「庶民の水素」を進めるにしても、水素を作る設備が必要になりますよね。その計画について教えてください。

宍戸:福島にできた実証実験のプラント(2020年3月に稼働開始した福島県浪江町の「福島水素エネルギー研究フィールド」)は、すごく大規模ですよね。でも私たちは、例えば漁港のようなところに海水から水素を作る装置を置いて、そこで小規模に水素を作るようなことを考えています。そういうマイクログリッドを各地域に点在させるイメージで進めた方がいいのではないかと。

AZAPAが考えるマイクログリッドのイメージ。地域内でソーラー電力などを活用して海水から水素を作る(資料提供:AZAPA)

根津:先ほどフォークリフトの例を出しましたが、例えば工場にある水素製造設備で作った水素を一般向けに供給するようなパターンも考えられますね。すでにそういう設備を備えた工場は国内外にありますし、実績もあるわけですから。そういう仲間をどんどん増やしたいですね。

宍戸:AZAPAはクライアントさんと一緒になって新しい価値を生み出してきた会社ですので、「自分たちで作って売る」というスキームではないんです。地域内で水素を作るようにすれば、実は経済も地域内で回るようになるんです。

今日本が頼っている化石燃料は、海外から石油元売り大手の大企業が輸入してきて、それを地方に運んで売っているもの。そのため、地方の人がガソリンや軽油を買うと、そのお金は東京などの大都市に拠点を置く大企業に入ります。だから地域にお金が落ちないのです。
でも地域で水素を作ってそこで使う、あるいは余ったら外に売るということをやれば、地域内で経済が回り、自立できるようになります。

地方経済にとってそれは大きいですね。

根津:さらに付け加えると、これは僕が「rimOnO(リモノ)※」でやりきれなかったことですけど、乗りものも「地産地消」ができるといいな、とずっと思っているんです。だから今回宍戸さんからこの話が来たときに「あ、このチームならいけるかな」と。

※編集部注:根津氏が経済産業省出身の伊藤慎介氏と立ち上げた超小型モビリティのスタートアップ。布製の外装を持つユニークな2人乗りEVのコンセプトカーを作ったものの、法制度の整備が期待通りに進まず開発を停止した。詳細は根津孝太氏のインタビュー記事へ。

なので、今回はめっちゃ短期開発で(笑)。もう、宍戸さんじゃなかったら断っているくらいのスケジュールで、「なんで俺この歳になってこんなに徹夜しとんねん」という感じだったんですけど、そのくらい可能性を感じたのです。

これから、地方経済を回すというのはすごく大事になってくると思います。(今回のAZAPA-FDS Conceptには)水素でエコシステムを作るというのもありますし、あるいはモビリティを自分たちで作って、使って、直して、というモビリティのエコシステムもあります。地方の移動って、第三セクターなんかを見ても、現状あまりうまくいっていないところも多いですよね。そんな中で、もう少し違うネットワークを作るようなこともやっていないと、結構まずいんじゃないかと感じています。

コロナ禍になって「時代が一気に10年進んだ」なんて言われている中で、乗りものは取り残されているんじゃないの、という思いもあります。じゃあどうやって乗りものをアップデートしようかというときに、地方でローカルのコミュニティを回していくというのは重要なテーマになると思っています。

ところでマイクログリッドで水素を生産するというお話でしたが、水素を作るにはエネルギーが必要ですよね。実際水素ってエネルギー効率はいいのでしょうか。ガソリンや電気より割高になったりしませんか。

宍戸:エネルギー効率という意味では、良くはないです。水素のプラントを稼働させるためには電気が必要です。その電気も、ソーラーや風力などの再生可能エネルギーで作らないと意味が無いですよね。ですから、単純にそこで発電して水素を作ると考えると、エネルギーとしては割高になります。

ただ水素を作る過程や使う過程で、副生成物が生まれます。具体的には水や酸素ですね。水も有効活用しようと思えばできますし、酸素は医療用や人間の酸素カプセル、さらに農業や養殖に使うと作物、魚の成長を早めることができます。こういった副生成物も、その地方の産業で有効活用していけるのではないかと。
水素にはこのようなメリットもあるので、全体のうれしさで考えれば、水素が一番うれしい、と言えると思います。

根津:海水からだけでなく、バイオ系の技術を使って汚泥から水素を取り出すような研究も進んでいます。これから社会が水素に向かっていけば、さらにいろいろな技術が出てくるでしょう。

(後編へ続く)

後編:乗りものも地産地消!AZAPAの超小型FCVが目指すもの 後編:デザインに込められた意味

 

宍戸智彦(ししど・ともひこ)

株式会社AZAPA  執行役員 電子制御カンパニー Vice President トヨタ自動車にて長年に渡りコンセプトカー、市販車などの製品企画に従事。Gazoo Racingカンパニーではスポーツカー『86』や、スポーツカーと環境技術を融合したコンセプトカー『GR HV SPORTS concept』の開発を手がける。自動車分野を中心に、マーケティングや営業関係なども含め幅広い知見を持つ。19年8月にAZAPAに入社し「AZAPA-FDS Concept」の企画を立案、推進している。

根津孝太(ねづ・こうた)

AZAPAデザインセンター センター長 トヨタ自動車にて愛・地球博『i-unit』コンセプト開発リーダーを務めた後、2005年に(有)znug design設立。「町工場から世界へ」を掲げた電動バイク『zecOO』、布製超小型モビリティ『rimOnO』などのプロジェクトを推進する一方、GROOVE X『LOVOT』、ダイハツ工業『COPEN』などの開発も手がける。著書に『アイデアは敵の中にある』(中央公論新社)、『カーデザインは未来を描く』(PLANETS)がある。

この記事を読んだ方にオススメ